202504 Github Copilot使い分け&感想

概要

会社で、Github Copilotの Agent mode, Edit mode, Next Edit Suggestion(NES) を紹介しつつ、自分が普段どのように、使い分けて開発をしているか共有する機会があった。

せっかくなので自分のブログにもメモ。

自分の使い分け

機能名 使い所 良い点 悪い点 使用感
Copilot Agent どう作るかイメージが湧かないとき 曖昧な指示でもいい感じのコードを作ってくれる。 自分より優れたコードも多い。 他と比較して狙った通りの出力が難しい。 レスポンスが遅い。 後輩エンジニアに仕事を任せてる感じ。
Copilot Edit 実装イメージがしっかりあって、真似できるコードがあるとき 単純にコーディング速度だけで言えば、一番早い。 あらかじめ、ちゃんと実装に必要なファイルを渡す必要がある。 後輩エンジニアとペアプロしてる感じ。
Copilot NES 実装イメージがふわっとしてしかない時
実装イメージあるが真似できるコードがない時
今までの仕事の仕方と同じイメージで進められる。 劇的に早くはならない。 今まで通り。

現状

Copilot Edit >= Copilot Next Edit Suggestion(NES) >>>>> Copilot Agent

  • 何故、Copilot Agentを使っていないか
    • 以前は、既存の改修(Copilot NES & Edit)と、新規開発(Copilot Agent)で同時並行で行っていた。(新規開発は特殊で、プロダクションに乗せないコードだから書き捨てでよかった)
    • が、新規開発以外ではCopilot Agentに全部任せるのは厳しい & 新規開発の割合が少なくなってきた。
  • だんだん、ボトルネックがコード理解 & コードレビューになってきた。
    • そこで、Copilot Agentを使うと、合ってるか分からない大量のコードが生成されることになり、それをチェックする無駄な仕事が増えた。そのため、Copilot Editの方で少しづつレビューしながら作ってもらうようになった。

今後の展望

自動テストは、カバレッジという明確な指標を持てるし、

フロントエンドは、既に自分よりLLMの方が綺麗なコード書いてくれる + BrowserUse等のテスト自動生成も見えてきてるので、

MCPの流れに乗りつつ、その辺りはレビューさえもほとんど不要にしていきたいな。